波浮港について

ホテルカイラニよりほど近い波浮港は大島の中でもノスタルジックな風情ある漁港で、ゆっくり散策してみたくなるエリアです。

波浮の港は元々は「波浮の池」と呼ばれる火口湖でしたが、寛政12年(1800年)に秋廣平六(あきひろへいろく)の指揮のもと波浮港掘割工事が開始され、翌享和元年(1801年)に増竣工時が完成、波浮港が開港となりました。火口湖の地形を活かした静かな湾の良港となり、伊豆諸島の廻船や東西の廻船にとって航海の安全と多くの利便性を与える場所となり、多くの船で大変賑わいました。

また、波浮港には数々の文人や画家などの文化人も多く訪れ、様々な人々が行き交う活気溢れる場所となりました。そんな場所も時代の流れとともに静かな場所へと移り変わり、今では訪れた人々にどこか懐かしい印象を抱かせてくれる人気スポットとなっています。

波浮港お散歩マップについて

ホテルカイラニを起点に波浮港を散策いただくモデルコースをご紹介いたします。ぜひ歩いて島のゆったりとした時間の流れや情緒ある町並み、自然豊かな風景をお楽しみください。

フォトスポットについて

ホテルカイラニ周辺のフォトスポットについてご紹介しています。
どちらもおすすめなので、ぜひ散策してみてくださいね。

①波浮港見晴台

湖のように穏やかで静かな美しさをたたえている野口雨情の詩「波浮の港」そのままの様子が見られます。
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②筆島

海中から高さ約30メートル程あり、後ろの断崖絶壁とあわせてダイナミックな景観が楽しめます。
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③鉄砲場・竜王崎灯台

大東亜戦争時、日本陸軍の監視所として多くの兵士と小学校高等科を卒業して兵役年令(二十才)に満たない15~19才の青年達が生活し共にその任務に従事していた場所です。
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④踊り子の里資料館

川端康成の小説『伊豆の踊り子』の舞台の一つとなりました。木造3階建の建物は、建設当時は日本最大のものでした。
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⑤「波浮の港」の鐘

鐘を順に叩くと野口雨情作詞・中山晋平作曲の『波浮の港』が流れます。
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⑥波浮の町並み

かつては沖合漁業の中継港であった波浮の港は大変な賑わいでした。旅館前の町並みも当時を偲ばせる造りで情緒ある雰囲気を味わえます。
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⑦ぱれ・らめーる

全国的にも珍しい貝の博物館です。初代館長の草苅 正氏が長年にわたり収集した貝を中心に、多くの関係者からの寄贈により出来た博物館です。
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⑧波布比咩命神社

大島に三社ある旧御社の一つで、『三宅記』によれば「事代主命」のお后である波布比咩命が祭神です。
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⑨旧甚の丸

明治時代に建築され、この一帯は当時の波浮港地区の政治・経済の中心地でした。
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MOVIE

ホテルカイラニ周辺の様子を動画でご紹介しています。

波浮港をもっと知る

「食べる」「遊ぶ」「見る」などのカテゴリー毎に波浮港界隈の情報が掲載されています。散策の際の参考にご覧ください。

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